映画「すずめの戸締り」感想

映画

先日金曜ロードショーで「すずめの戸締り」が地上波で放映されました。

私が「すずめの戸締り」を見るのは今回が初めて。

(新海誠監督の前作「天気の子」が全然刺さらなかったので、当時見る気になれなかった)

リアタイはできなかったのですが、録画してようやく見終わりましたので感想を書いていきます。

感想

「すずめの戸締り」は普通にいい映画でした。

物語も奇麗に話が終わって、とくにモヤモヤが残ることもなく。

始まりと終わりがすっきりしていたと思います。

ただいくつかの疑問は残りましたが。

「閉じ師」や「要石」のくだりは、本編に入れてしまうと説明ばっかりになってしまうかな?と。

このあたりはガイドブック等で掘り下げて欲しいところ。


これを読んだら物語の軸である「閉じ師」や「要石」「みみず」について理解が深まるのかなと思います。

興味があるのでそのうち買って読んでみます。

全体的に普通に面白くて、普通にいい映画でした。

まとめ

ただこの映画「すずめの戸締り」は地震等の自然災害がテーマになっています。

東日本大震災の描写が出てくるので、見るのがつらい方にはおすすめできません。

私が個人的に思うのは、こういった映画から東日本大震災を語るきっかけになるといいのかなと。

「つらいから思い出したくないから」と口を閉ざして伝えることをやめてしまったら、そこで終わってしまいます。

それらを乗り越えて教訓として語りつなげることで、これから助かる命があることでしょう。

将来のどこかにいる誰かの命を守るために、今を生きる私たちが得た教訓を将来に繋げなくてはいけないなと。

東日本大震災の当事者ではないけれど、それでも大きな地震を経験してきた私が負う役目は教訓を将来に繋げることだと思ってます。


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