今年のゴールデンウイーク最終日は納骨でした。
元々は違う日の予定だったのですが、都合のつく日が今日しかなく。
連休ですが、今日となりました。
祖父の納骨でしたが、結果的には無事に終わりました。
(連絡ミスで用意すべきものが用意できてなかったりありましたが)
なんとか無事に終わって、一段落。
今日まで長いようで短い、そんな葬送だったように思います。
昔から思っていたのですが、自分なりに葬送の意味を解釈するなら
「故人をいつまでも悲しまずに、期限を区切って全力で悲しむ」ことになります。
2回も3回も故人を見送る立場となりましたが、やはりこれがしっくりくるように思います。
悲しいのは悲しいし。かといっていつまでも悲しんではいられないのも事実。
なので最後のお見送りを終えるまでは、悲しいままに悲しむことを自分に許してあげるのが一番。
そんな今日の一日でした。
親族だけでしたが、みんなちゃんとお別れができてよかったです。
コメント