続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー8感想

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 8が、先週の金曜日に電撃文庫さんから発売されました。

魔法科高校の劣等生は私がずっと推している作品で、「行き過ぎた科学は魔法と見分けがつかない」をライトノベルにした作品。

最初のアニメ化に最強のお兄さまでいろいろ話題になりましたが、どうしても世界観が好きでずっと追いかけています。

「小説家になろう」の連載当初「魔法科高校の劣等生~入学編~」から追いかけているため、もうずいぶんと長くおっかけしてます。(15年くらい?まだそこまで経ってないはず)

アニメは1期と劇場版を見たきりですが。

(魔法の演出がちょっと受け付けなかったです。魔法発動のコンマ何秒を争ってるのに無駄にアクションしてから魔法を発動していたので)

ただアニメ3期は現在放映中です。

感想

今回でアメリカ編がひとまず終わりました。

そして達也は古代の遺産を正当に相続して、さらにパワーアップしそうな予感がマシマシです。

日本でも遺跡があったので、今回はそっちにも向かいました。

またメイジアン・カンパニーが始まって以来、達也は世界を文字通り飛び回っていますが。

次からは日本が舞台に戻ってきそうです。

そのため次からは久しぶりに前作の登場人物たちが登場しそうな予感。

魔法科高校の同級生や先輩たちとの交流が描かれるかもしれません。

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